京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学

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造血幹細胞移植患者の予後に関わる因子の臨床的解析

研究の内容 造血幹細胞移植治療の進歩により、造血器疾患の治療成績は向上しているが、移植片対宿主病や感染症、微小血管障害、移植後リンパ増殖性疾患などの治療関連合併症は依然として大きな問題である。しかし、このような合併症発症に寄与する患者要因や、合併症の併存が予後に及ぼす影響は十分に明らかになっていない。当院における造血幹細胞移植前後の臨床経過や検査成績を後方視的に解析し、これらの点を明らかにする。
研究の対象 当院で2000年1月から2014年4月の間に造血器疾患に対して造血幹細胞移植を施行された患者。除外基準はない。
個人情報の管理について 本研究では個人を特定できる情報を削除してデータの連結不可能な匿名化を行う。データの取扱者を研究担当者に限られるようにし、データ媒体は鍵付の引き出しにて管理する。
研究責任者 京都大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科 助教 近藤 忠一
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
Tel.075-751-3111(代表)